娘にも「つくるおもしろさ」を知ってほしい
Mちゃん 小学3年生のお母さま
ー体験授業おつかれさまでした!
今回の体験授業を受けようと決めた きっかけがありましたら教えてください。
お母さま:きっかけはたくさんあるのですが、つくる側のおもしろさを娘にも知ってほしいなと思ったことが大きいです。
娘は最近、動画などの既にできているもの・誰かにつくられたものを見ることにハマっているのですが、受けとる側だけにいるのではなくて、新しいものをつくり出せる人になってほしいな、と。プログラミング教育を通して学べるといわれている、創造力を身につけてくれるといいなと思っています。
プログラミングのコードを書けることは「手に職」につながりますし、これからさまざまな場面で有利になるのではないかと期待しています。
また、息子(体験者Mちゃんのお兄さま)が以前プログラミングを習っていた経験があるため、兄妹で同じ体験をさせてあげたいと思ったことも理由の一つです。他にも、近い将来に大学入試でもプログラミングが必要になると知ったことや、IT企業に勤めている友人から「やっておいた方がいいよ!」とすすめられたことで、プログラミング教室について考えるようになりました。
プログラミング教育で得られるのはどんなスキル?
答えを見つけるのは子ども本人
「できた!」の積み重ねが自信に
ー体験授業の内容をお聞かせ下さい。
お母さま:アプリ内の課題をクリアすることで、ロボットなどを動かすような体 験内容でした。
レベル1の簡単な問題から始まり、レベルがあがるごとに内容がだんだん難しくなるようです。難しくなるといってもスモールステップで少しずつ段階を踏んでいくみたいなので、取り組みやすくなっているように感じました。ゲーム感覚で クリアしていくことができて楽しそうな様子でしたよ。
解いていく中で娘がつまずくときがあったのですが、先生は正解を教えるのではなく、答えを導くためのヒントをくれるんです。そのヒントをもとに、子ども自身が考えて正解を見つけていました。
考えて解くことによって「自分でできた!」という達成感を得られそうだなと思いましたし、課題解決力が養われそうだという印象を受けました。
先生から答えを導くためのヒントをもらうMちゃん
成功体験の積み重ねについてもっと詳しく!
集中して取り組むことがニガテな娘が
時間を忘れるくらい楽しめた
ープログラミング教室HALLOの体験授業を受けた感想をお聞かせください。
お母さま:娘は「レベル1からレベル5までのもんだいはカンタンだったけど、レベル10までいくとむずかしかった。またやりたい!」と話しています。
子どもが飽きずに続けられるようによく考えられている教材なんだな、と私は思 いました。
「45分、飽きないかな?最後まで取り組めるかな?」と体験前は心配だったんです。いろいろなことに興味を持ちやすくて、ひとつのことへの集中がなかなか続かない性格の娘なので。
でも実際は、時間を忘れるくらい熱心に取り組んでいる娘の姿がありました。
熱心にアプリに取り組むMちゃん
サポートしてくださる先生の力って大きいですね。体験中に子どもがめげてしまいそうになったときは優しくサポートしてくださり、おかげで娘の気持ちが落ちてしまう時間が短く、やる気を取り戻すのが普段よりも速いと感じました。
子どもが夢中になって学べるメソッドとは?
ーどんなお子さんやご家庭に、プログラミング教室をおすすめしたいですか?
お母さま:先生の目が行き届く少人数で、わが子に適した進度で学べる環境を求めているご家族におすすめしたいです。
学校では一クラスに20~30人の子どもがいますから、授業中に「あれ?」と思うことがあっても、毎回かならずフォローしてもらえるとは限らないですよね。
HALLOでは先生ひとりに子ども5人の少人数制なので、ひとりひとりに合わせてフォローしてもらえそうだなと思いました。
学校のプログラミング授業に楽しさを感じられていないお子さんも、理解するまでサポートしてもらえることで楽しくプログラミングを学べるのではないでしょうか。
また、理解力のあるお子さんが教室に通うことによって、もっともっと力を伸ばしていける環境がHALLOにはあるように感じました。授業の内容ではちょっともの足りないと感じているお子さんにもおすすめです。
つまずいたって大丈夫!
何度だって挑戦して、
課題解決力をはぐくもう
プログラミングの楽しさに触れていただくと同時に、プログラミングの必要性に対する理解も深めていただけるプログラミング教育 HALLOの体験レッスン。
最寄りの教室の体験レッスンへ、ぜひ一度遊びにきてみてください。
プログラミングのスタートは、無料体験から!
コーチが一人ひとり丁寧に指導するので、初めての方も安心してご参加下さい。