やる気スイッチグループ PreferredNetworks
お気軽にお問い合わせください!受付時間10:00-18:00(日祝を除く)
やる気スイッチグループ PreferredNetworks 0120-74-1915

子どものプログラミング学習は何歳から?メリットや始め方を詳しく解説

更新日:2026.1.21

公開日:2022.10.13

2020年からプログラミング教育は小学校で必修化されました。そのため、将来を見据え、できるだけ早くプログラミングを学ばせておきたいと考える家庭が増えています。そこで、本記事では、プログラミングは何歳からスタートすればよいのか、早く始めることによるメリット、注意点とともに、具体的な始め方などについて解説します。

1.プログラミング学習は何歳から始めるべき?

プログラミング学習を早いうちに取り入れたいと考えている場合、何歳から始めるのがよいのか解説します。

1-1.小学校・中学校・高校で必修科目に

2020年に小学校、2021年に中学校、2022年に高校と順番にプログラミング教育が必修化・拡充されました。将来的にはIT化がさらに進むといわれており、プログラマーをはじめとしたIT人材の需要は今後も増加していく見込みです。
IT業界では、技術の進化が非常に速く、常に新しい知識の習得が求められます。

そのため、早い段階からプログラミングに親しみ、学び続ける姿勢を身につけておくことが何より大切です。
若いうちに基礎をしっかりと身につけておくことで、将来どの分野に進んでも柔軟に対応できる力が育まれます。

1-2.プログラミング教材は4歳向けから充実

プログラミング教育の活性化を受け、さまざまなメーカーから子ども向けの教材が登場しています。プログラミング要素を持ったおもちゃなど、4歳向けのものから充実しており、小さい子どもがゲームやおもちゃなどで楽しみながら学べる環境が整ってきました。脳の80%は5歳までに基礎の部分ができあがり、その後に学ぶことはそれをベースとしています。つまり、5歳までにどれほどの内容を身につけられるのかが重要です。

1-3.幼児期以降はできるだけ早く始めるのがおすすめ

プログラミングは何歳から学べばよいのかという質問に対する答えは「できるだけ早く」です。幼い頃からプログラミングに触れることでさまざまな思考力が身につき、ITリテラシーの高い子どもに成長します。さまざまな思考力とは、例えば、論理的思考力、集中力、想像力などです。では、中学生・高校生で学び始めるのは遅いのかといえばそうではありません。子どもが興味を持ったタイミングで始められるのがよいといえます。

2.早くプログラミング学習を始める7つのメリット

子どもが早い段階でプログラミング学習を始めるメリットは下記7つです。
・1.論理的思考力が育つ
・2.創造性が豊かになる
・3.学校の授業についていける
・4.ITに強い子どもになる
・5.将来の選択肢が増える
・6.入試に役立つ
・7.英語力が身につく

2-1.1.論理的思考力が育つ

プログラミングは、目標を細かく分解し、手順を設計して一つずつ処理し、実行・検証・修正を繰り返しながら完成に近づけていくものです。順序や条件分岐、反復を意識し、問題箇所を特定して直すプロセスを通じて、論理的思考(プログラミング的思考)が鍛えられます。その過程で、問題解決力や創造力、集中力、粘り強さも自然と育ちます。
こうして培われる論理的思考は、学業でも仕事でも大きな武器になります。主張を構造化し、要点を簡潔に、根拠とともに伝えられるため、説得力のあるコミュニケーションが可能です。その結果、チームをまとめるリーダーシップや、プロジェクトの合意形成、取引交渉の場面でも力を発揮します。プログラミング学習は、単なる技術習得にとどまらず、社会で通用する実践的な思考力の土台づくりにつながります。

2-2.2.創造性が豊かになる

プログラミングを学ぶことで、ゲームやシステムを自分で作れることに気付きます。また、自分の考えているものを形にできる楽しさを覚え、想像力も豊かになるのがよいところです。自分の考えたことを形にする楽しさを覚えると、創造性も豊かになります。子ども同士で自分の作品を見せ合えば、お互いによいところを学び合うことも可能です。
子ども向けのプログラミング教材のなかには国内だけではなく、世界各国の子ども達と作品を共有できるようになっているものもあります。作品を見てくれる人数が増えるほどさまざまな意見が飛び交うため、やりがいにもなるでしょう。幼い頃からプログラミングを通じて創る喜びを味わえば、人生にポジティブな影響を与えることもできるでしょう。

2-3.3.学校の授業についていける

2020年から、プログラミング教育が小学校で必修化されました。就学前の子どもの場合は、自宅やプログラミング教室で日ごろから触れていれば、学校の授業にも問題なくついていけることが期待できます。いざ小学校に入学したときにはすでにプログラミングの予習ができている状態です。知識や経験がゼロの状態からスタートするのと、数回でも経験がある状態とでは心の余裕も違います。将来的に必須スキルといえるプログラミングも得意だと感じられるようになるでしょう。

小学生の間に学ぶプログラミング教育は、どちらかといえば技術力よりもプログラミング的思考や問題解決力などを育てることが目的です。そのため、パソコンやタブレットを使用せずにおこなわれるケースもあります。ただ、「授業」としてさまざまな教科を学び始める時期ですので、1つでも得意なものがあればほかの授業にもよい影響を与えられます。

2-4.4.ITに強い子どもになる

T化は将来的にさまざまな分野で進展すると考えられています。ITはICT(情報通信技術)と呼ばれる機会も増えてきていますが、国際的にも浸透している言葉です。総務省の調査によると、平成30年現在でICTを導入している企業は約70.2%となっています。導入率が90%を超える企業もある欧州と比較すると20%前後も低いのが現状です。そのため、日本政府も欧州と並ぶ導入率にすることを期待して推進しており、今後さらにIT化が進められることは間違いないといってもよいでしょう。

早い段階でプログラミングに触れておけば、IT機器やその仕組みに強い子どもになることも可能です。社会に便利なものが増えていったとしても、それを使いこなせるスキルがなければ意味がありません。早い段階からプログラミングを学ぶことで、子どもが将来社会に出たときにITリテラシーを求められる状況のなかで活躍できる人材になることも期待できます。

2-5.5.将来の仕事の選択肢が増える

デジタル化が進む現代、プログラマーなどIT人材の需要は高まる一方です。経済産業省は2030年に最大79万人が不足すると予測しており、プログラミングスキルの市場価値は極めて高くなっています。活躍の場は専門職に留まらず、データ分析や業務効率化など、あらゆる業界でその知識が求められるようになりました。さらに、パソコン一つで仕事が完結するため、海外など好きな場所で働く自由なキャリアも実現可能です。プログラミングは、グローバルな可能性を拓く強力なスキルといえるでしょう。

2-6.6.大学入試に役立つ

文部科学省は、2025年の大学入学共通テストからはプログラミングを取り扱う「情報」を科目として採用すると決定しました。プログラミングの必要性が高まるにつれ、今後も入試における重要性が高まる可能性があります。そのため、将来的に大学に進学をするつもりであれば、「情報」を勉強しておくことが重要であるといえます。大学に必ずしも進まなければならないわけではありません。実際、学歴を問わず、社会で成功した人も少なくないですし、アイディアや身につけた技術を活用して専門分野で活躍する人もいます。ただ、大学では小中高で学べなかった部分をさらに深く学ぶチャンスもあるため、必要な科目を早い段階からしっかり対策しておくのもよいでしょう。

2-7.7.英語に触れる機会が増える

本格的なプログラミング言語は大人も使用しているものですが、これらは英語でコードの記述をおこなうものが多いです。例えば、Webアプリケーションの開発をしようとすれば、英語のプログラミングコードは必ず使用します。また、エラー文、コードの内容どちらも英語力が必須です。プログラミング学習をしていれば自然と英語に触れる機会も増えていきます。

英語もグローバル社会では必須スキルです。日本人は英会話を苦手な人が多く、日常会話レベルを問題なく話せる人は全体を見ても一握りといってもよいでしょう。実際、英語の授業が小学校から必修化される前までは中学・高校で学ぶのはペーパーテスト向けの内容でした。2022年からはプログラミング教育だけではなく、英語も小学校から必修化されています。そのため、プログラミングの技術と英語のどちらも学べば、相乗効果が期待できるでしょう。

3.プログラミングの始め方を年齢別に紹介

こちらでは、プログラミングの始め方を年齢ごとに分けて解説しますので参考にしてください。
・幼児(小学校入学前)
・小学生
・中学生・高校生

3-1.幼児(小学校入学前)

近年では、3〜5歳頃の幼い子どもにもプログラミングを取り入れる家庭が増えてきました。この時期の子どもには、遊びながら学べる環境が非常に大切です。例えば、ブロックやシンプルなロボットなど、プログラミングの基礎が体験できるおもちゃを使うことで、自然と「どのようにすれば動くのか」「なぜうまくいかないのか」と考える力が育まれます。保護者が一緒に遊びながら取り組むことで、子どもの興味や探究心はさらに広がっていくでしょう。楽しさを感じながらプログラミングの世界に触れることが、学びの第一歩として大切です。

3-2.小学生

6歳〜12歳の小学生になると、実際にパソコンやタブレットを使ってプログラミング言語を学ぶケースが増えます。ただし、大人が扱うような言語は難易度が高いため、「ビジュアル言語」と呼ばれる視覚的に操作できるタイプを使用します。代表的なものにViscuitやScratchがあります。Viscuitは「メガネ」と呼ばれる仕組みでアニメーションやゲーム、絵本を簡単に作れるツールです。一方、Scratchは日本語の指示が書かれたブロックを組み合わせることで、直感的にプログラミングを体験できます。どちらも楽しみながら学べる設計で、YouTubeなどの解説動画も豊富に公開されています。ゲーム感覚で取り組める点が、6歳〜12歳の子どもにとっての大きな魅力です。

関連リンク:https://www.hallo.jp/column/post-471/

3-3.中学生・高校生

中学生や高校生レベルでは、本格的なプログラミング言語で学習できます。仕事にも使用するプログラミング言語の英語は、中学・高校で学ぶ英語が理解できれば十分ついていけるものです。本格的なプログラミングの楽しさを知ると、大学以降での進路や就職での選択肢も広がります。子ども向けプログラミング教室のなかには小学生からテキストコーディングをスタートさせるところもあり、「プログラミング教育 HALLO」もそういった教室のひとつです。
「プログラミング教育 HALLO」が採用している教材は「Playgram」といいます。こちらはゲーム感覚でストーリーを進めて学ぶもので、実用レベルのコーディングまで身につけられるのが特徴です。学習の際にはミッションがあり、ミッションを解決しながら学びを進めていきます。毎日15分間の自宅学習と、週1回の教室でのレッスンの組み合わせで無理なく学べ、月に1回は自分の作品を発表し合う場もあるので、自分の成長も実感できます。

関連リンク:https://www.hallo.jp/column/post-837/

4.子どものプログラミング学習を始める場合の注意点

こちらでは、子どもがプログラミング学習を始める前にどのような点に気をつけたほうがよいのかまとめました。
・独学では挫折しやすい
・子どもの興味は変わりやすい
・親がフォローできない場合もある
・費用について考えておく

4-1.独学では挫折しやすい

プログラミング教材はさまざまあり、選択肢も多いです。ただ、最初の成功体験ができるかできないかによって、プログラミングの楽しさを感じるか感じないかも変わります。子どもに独学を任せきってしまうと行き詰った際に解決できないものがあり、それによって挫折する可能性がないとはいえません。プログラミングに対する苦手意識を持ってしまうと、将来的に大きな損失になってしまいます。プログラミング学習をするには親が丁寧にフォローをしたり、プログラミング教室でインストラクターによって教えてもらったりなど、子どもが挫折しないように環境づくりをすることが大切です。

4-2.子どもの興味は変わりやすい

子どもの興味は移り変わりやすく、プログラミングに夢中になっていたかと思えば急に熱を失ってしまいます。性格差もありますが、強要しすぎると逆に苦手になってしまうことがないとはいえません。徐々にでも、継続的に気長に学んでいければプログラミング的な思考力が鍛えられます。もし熱が冷めてしまったとしても、できることが増えていくにつれ、再び楽しいと感じて熱中し始めるでしょう。子どもができたときに積極的に褒めてあげるとやる気と自信もつくため、サポーターとして親も非常に重要な役割があります。

4-3.親がフォローできない場合もある

プログラミング内容によっては、義務教育として学んでいない親がフォローしきれないこともあります。また、フォローしたいと思っていても仕事で忙しく、十分な時間をとってあげられないと悩む親も多いです。親がフォローしきれない部分については子ども向けプログラミング教室を利用するのもひとつの方法です。子ども向けプログラミング教室では、プログラミングの知識、子ども教育の経験が豊富であるなど経験豊かなインストラクターに任せられます。そのため、「子どもにプログラミング教育を受けさせたい」と考えていても家族でのフォローは難しいという場合は、子ども向けプログラミング教室を検討するのもよいでしょう。

4-4.費用について考えておく

プログラミングを習い事にする前に、必要な費用の全体像を把握しておきましょう。一般的な子ども向け教室では、月4回で月謝は7,000〜18,000円程度が相場で、入会金として5,000〜15,000円がかかる場合があります。教材費はテキストに加え、ロボットや専用キットの購入が必要になることもあり、1,000〜60,000円と幅が大きい点に注意が必要です。さらに、家庭学習やオンライン授業をおこなうなら、パソコンやタブレット、安定したインターネット環境の準備も検討しましょう。長く続けるために、月々の費用に加えて教材・機器・通信を含めたトータルコストを試算し、無理のない計画を立てることが大切です。

関連リンク:https://www.hallo.jp/column/post-1044/

5.早めのプログラミング教育は子どもの選択肢を広げる

子どもが早い段階からプログラミングに触れることで、将来の選択肢や可能性は一層広がります。子「プログラミング教育 HALLO」では、個別学習塾で実績のある「やる気スイッチグループ」のメソッドを活かし、個別最適レッスンで楽しみながら着実にレベルアップをすることが可能です。無料体験も実施していますので、関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

執筆者:プログラミング教育HALLOコラム編集部

プログラミング教室HALLO コラムTOP

まずはお気軽に無料体験!

教室でもご自宅でも体験できます

0120-74-1915

受付時間(10:00-18:00 日祝を除く)