初心者でもゲームプログラミングはできる?始め方や流れを徹底解説
更新日:2025.9.5
公開日:2025.8.25

ゲームが好きな子どもたちの中には、自分でもゲームを作ってみたいと思う子どもも少なくありません。プログラミングと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実は初心者でもゲーム作りに挑戦できます。最近では、ゲーム開発向けのツールや子どもでも扱いやすいプログラミング言語が揃っており、学びやすい環境が整ってきています。今回は、ゲームプログラミングの始め方や必要なもの、子どもに合った学習方法まで、分かりやすく紹介していきます。
この記事の目次
初心者でもゲームプログラミングはできる?
ゲームプログラミングは、初心者でも取り組むことができます。近年はゲーム制作をサポートするソフトやツールが充実しており、専門的な知識がなくても簡単なゲームから作れるようになりました。子ども向けとして視覚的に操作できる教材もあり、楽しみながらプログラミングの基礎を学ぶことが可能です。難しそうに見えても、段階的に進めれば無理なく理解できるため、初めてでも安心して挑戦できます。ゲームが好きな子どもにとって、自分で作る楽しさを実感できる良い機会となるので、まずは一歩踏み出して挑戦してみるのもよいでしょう。
ゲーム開発で必要なものは?
ゲームプログラミングに挑戦するには、いくつかの道具や知識が必要です。特に大切なのは、ゲーム制作の土台となるパソコンやソフトウェア、そしてそれらを動かすためのプログラミング言語です。ゲーム開発を始めるにあたって準備しておきたい基本的なアイテムやツールについて、それぞれの特徴や役割を紹介します。
パソコン
まず、パソコンの頭脳にあたるCPUはCore i5以上、作業の快適さに関わるメモリは8GB以上を目安にすると安心です。データの保存場所ストレージは、起動が速いSSDを選ぶと作業がスムーズになります。特に、きれいな3Dグラフィックを扱うゲームを作りたい場合は、映像処理を専門に行うグラフィックボード(GPU)が搭載されたモデルを選びましょう。OSはWindowsでもMacでも開発できますが、使いたいゲーム制作ソフトがどちらを推奨しているか、事前にチェックしておくといいでしょう。
ゲームエンジン
ゲームエンジンはゲーム開発が簡単にできるツールです。キャラクターの動きや背景などゲームの基本的な仕組みが予め用意されているので、難しいプログラムをゼロから全部書かなくても、アイデアを形にすることに集中できます。代表的なツールにUnity(ユニティ)とUnreal Engine(アンリアルエンジン)があります。Unityは、操作が簡単で初心者でも扱いやすいのが人気です。Unreal Engineは映画のような美しい映像表現が得意です。自分の作りたいゲームに合わせて選んでみましょう。
ゲーム制作ツール(ソフト)
ゲーム制作には、ゲームエンジンと連携できるツールも揃えておくと便利です。キャラクターや背景を描きたいときにはPhotoshopや無料で利用できるGIMPがよく使われています。音楽や効果音を作りたいときは、音声編集ができるAudacityが人気です。また、プログラムを書くには、Visual Studio Codeなどのテキストエディタも必要になります。目的に合わせて、必要なツールを準備しましょう。
プログラミング言語
ゲーム開発にはプログラミング言語の知識も欠かせません。ただし、UnityではC#、Unreal EngineではC++というように、使用するゲームエンジンによってよく使われる言語が異なるのでゲーム作りの前に確認しておきましょう。プログラミング言語はたくさんありますが、どの言語にもそれぞれ特長があり、作りたいものや自分のレベルに合ったものを選ぶことが大切です。最初は簡単なコードから始めて、少しずつできることを増やしていくと良いでしょう。
ゲームプログラミングで使われるプログラミング言語【おすすめ順】
ゲーム開発に適したプログラミング言語は用途や目指すゲームによって異なります。ここでは初心者にも取り組みやすく、多くの制作現場で使われる言語をおすすめの順に紹介します。それぞれの特徴や学びやすさ、活用例を押さえて、自分に合った言語を選びましょう。まずは、言語名と活用分野を一覧でチェックしてください。
言語 | 活用分野 |
①Python | 初心者向け。2Dゲームやプロトタイプに強い |
②JavaScript | ブラウザゲームやインタラクティブ作品に適する |
③C# | Unityと相性が良く、2D/3Dゲーム開発向き |
④Java | Androidゲームや教育用ゲームで利用 |
⑤C++ | Unreal Engineや高速処理が必要な3Dゲームに最適 |
⑥Swift | iOS・Mac専用アプリ開発に特化 |
⑦Go | サーバーサイドやネットワーク処理に向く |
⑧Ruby | スクリプト的に簡単な処理や学習用途で使われる |
⑨PHP | Web連携やオンラインゲームとの連携に活用 |
⑩Objective-C | 過去のiOSアプリや資産があるプロジェクト向け |
①Python
Pythonは、初心者に優しい読みやすいコードが特徴のプログラミング言語です。2Dゲームのプロトタイプや簡単なシミュレーションを作るのに向いています。特にPygame(パイゲーム)というライブラリを使えば、キャラクターを画面に表示したり、キーボードで動かしたりなどの基本的なゲームの動きを、数行のコードで実現できます。文法がシンプルで学びやすく、学校の授業でもよく使われているので、初めてのプログラミング言語としておすすめです。また、AIやデータ解析にも活用できるため、将来性もある言語といえます。動作が軽く、開発スピードも速いので、まずは簡単に動くゲームを作りながらプログラミングの基本を学ぶのにおすすめの言語です。
②JavaScript
Webブラウザ上で遊べるゲームを作ってみたいなら、JavaScriptがおすすめです。HTMLやCSSと組み合わせることで、キャラクターが動いたり、ボタンをクリックしたときに反応したりするなど、インタラクティブなゲームを作ることができます。手軽に作れるミニゲームだけでなく、Phaser(フェイザー)やThree.js(スリー・ジェイエス)といったライブラリを使えば、本格的なアクションゲームや3Dゲームも開発できます。文法は比較的簡単で、ブラウザさえあれば特別なソフトをインストールしなくても、コードを書いてすぐにブラウザで結果を確認できるので、試行錯誤しながら楽しく学べるのも魅力です。
③C#
C#はMicrosoftが開発した言語で、Unityと組み合わせて使うことで、2Dや3Dのゲームを作ることができます。Unityは世界中で使われており、日本語の情報や学習サイトもたくさんあるので、初心者でも安心して始められます。C#の文法には少し慣れが必要ですが、プログラミングが初めての人でも、初心者用のWebサイトや書籍などの教材を使えば理解しやすいはずです。キャラクターを動かしたり音をつけたりしながら、ゲーム作りの楽しさを実感できます。作品が目に見える形になるので、達成感も味わいやすく、楽しく続けられるのが魅力です。
④Java
スマホゲーム、特にAndroidのアプリを作ってみたいならJavaがおすすめです。世界中で長年使われている定番言語で、多くのゲーム開発現場で活用されています。Javaはコードの書き方が決まっているので、説明書を読みながらプラモデルを組み立てるように、初心者でも着実にプログラムを作っていけるのが特長です。また、Javaを学ぶとオブジェクト指向が身につきます。これは、キャラクターやアイテムなどを独立した部品として扱う考え方で、一度作った部品を使い回せるため、複雑なゲームも整理しながら効率よく開発できます。学習のための本や解説サイトも豊富なので、困ったときに答えを見つけやすく、安心して学べる言語です。
⑤C++
映画のような、リアルで美しい3Dゲームを作ってみたいなら、C++にチャレンジしてみましょう。プロのゲーム開発現場で広く使われており、人気ゲームエンジンUnreal Engine(アンリアルエンジン)もこの言語で作られています。C++の強みは、処理速度がとても速く、自由度が高いこと。キャラクターを素早く、思い通りに細かく動かすような、複雑なゲーム開発に向いています。その分、覚えるルールが多く、プログラミングが初めての人には少し難しく感じるかもしれませんが、将来ゲーム業界で活躍したい人や、とことん技術を高めたい人におすすめの言語です。
⑥Swift
iPhoneやiPadで遊べる、自分だけのオリジナルゲームを作ってみたいなら、Appleが開発した言語Swiftがおすすめです。Swiftは、プログラミングが初めての人でも直感的に理解しやすいように、スッキリとした文法で作られており、パズルを組むように楽しくゲーム制作を学べます。開発にはXcode(エックスコード)というApple公式の無料ツールを使います。これは、ゲーム画面のデザインからプログラムの作成、テストまで、必要な道具がすべて詰まった万能ツールボックスのようなもので、すぐにでもゲーム作りを始められます。App Storeで公開されているようなゲームを作りたい人にとって、Swiftは必須の言語です。
⑦Go(Golang)
Go言語は、Googleが開発したシンプルで高速なプログラミング言語です。正式にはGolang(ゴーラング)と呼ばれることもありますが、一般的にはGoと表記されます。もともとはWebサーバーやツール開発に使われることが多いですが、最近ではゲームの開発でも利用されるようになっています。Goの特徴は、書き方がシンプルで覚えやすく、動作が速いことです。プログラミングの経験が少ない人でも基本から学びやすく、エラーが出にくい仕組みになっているので、コードを書く際のストレスが少なくなります。ゲーム開発の分野では、ネットワーク通信を使ったオンラインゲームのサーバー構築などに活用されることが多く、将来的にゲームだけでなく、さまざまなアプリケーションの開発にも挑戦したい人におすすめです。
⑧Ruby
Rubyは普段の言葉のように直感的に書けるように設計されているため、プログラミングが難しくて挫折してしまったということが起こりにくいので、初心者にも学びやすい言語です。ゲーム開発も可能で、Gosu(ゴス)というライブラリを使えば、シンプルな2Dゲームを作ることができます。コードがすっきりしているので、アイデアをすぐに試しながら学べます。日本発祥ということもあり、解説本やウェブサイトが日本語で充実しているのも大きな安心ポイントです。
⑨PHP
Webサイトで動くゲームに、スコアランキングのような機能を追加したいならPHPにチャレンジしてみましょう。PHPはキャラクターを動かすのではなく、ゲームの裏側でデータを管理するのが得意な言語です。プレイヤーのハイスコアを保存したり、ログイン機能を作ったりと、ゲームをさらに面白くする仕組み作りに役立ちます。文法は比較的やさしく、プログラミング初心者でも学びやすいのが魅力です。自分のWebサイトに自作ゲームを載せてみたい人や、Webページの作成を通じてプログラミングを体験したい人に特におすすめです。日本語の解説サイトも豊富で、手軽に始められるため、プログラミングの最初の一歩として安心して挑戦できる言語です。
⑩Objective-C
Objective-Cは、Appleのアプリ開発に主に使われていた言語です。現在はSwiftに置き換えられつつありますが、既存のアプリや一部のシステムでは今も使用されています。この言語は、C言語にオブジェクト指向の考え方を取り入れた構成になっており、基本的な文法に加えて追加の記法を学ぶ必要があります。そのため、初心者には少し難しく感じられるかもしれません。しかし、Objective-Cを学ぶことで、昔のコードを読み解いたり、すでにあるアプリをメンテナンスしたりする力が身につきます。Apple製品の開発に深く関わりたい人や、より専門的な知識を身につけたい人にとっては、学ぶ価値のある言語です。
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ゲームプログラミングで必要なスキルは?
ゲームを作るには、アイデアだけでなくそれを形にするために様々なスキルも必要になってきます。なかでも基本となるのがプログラミングスキルや論理的思考力、創造力、表現力です。これらのスキルがあると、ゲームの動きや仕組みを考えたり、魅力的な世界観を作り出したりできるようになります。少しずつ身につけていくことで、自分だけのゲームが作れるようになり、徐々にゲームのクオリティもアップしていきます。
プログラミングスキル
ゲームを動かすためには、コンピューターに伝えるためのプログラムを書く必要があります。これがプログラミングスキルです。このスキルがあると、キャラクターをジャンプさせたり、敵に攻撃をさせたりなどの動きやルールを自分で作れるようになります。最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくるとこのような動きをさせたいときはどのようなプログラム(コード)を書けばいいのかと考えられるようになります。プログラミングは、ゲーム作りの土台となる大切な力です。基本的な命令の使い方から始めて、少しずつできることを増やしていきましょう。
論理的思考力
ゲーム作りには論理的思考力も欠かせません。これは、物事を順番に整理して考える力のことです。敵が近づいたらキャラクターが逃げるといった動きを考えるとき、「もし〜なら、〜する」というようにルールを組み立てる必要があります。論理的に考えることで、ゲームの動きがスムーズにつながり、バグの少ないゲームに仕上がります。最初は難しそうに思えますが、プログラムを作りながら自然と身につく力でもあります。身近な出来事を順番に考えてみるところから始めてみると、感覚がつかめてきます。
創造力・表現力
魅力的なゲームを作るには、ユニークなアイデアや魅力的なキャラクター、ストーリーを考えなければいけません。そのために役立つのが創造力と表現力です。ゲームの舞台をどのようにするか、どのような敵が出てくるかなどを想像して、自分の世界を形にしていき、自由な発想でアイデアをふくらませることで、他にはないオリジナルのゲームを作ることができます。絵を描くことが好きな人やストーリーを考えるのが得意な人は、その力をゲーム作りに活かすこともできます。
基本的なゲームプログラミングの流れ
ゲームを作るには、いきなりプログラムを書くのではなくいくつかのステップを順に進めることが大切です。どのようなゲームを作るか考えることから公開までの流れを知っておくと、どこから始めればいいかが分かりやすくなります。
①企画・アイデア出し
ゲームを作る最初のステップは、どんなゲームにしたいかを考えることです。ジャンルやルール、キャラクター、ゴールなどを自由に想像してみましょう。たとえば猫が魚を集めるゲーム、ジャンプして障害物を避けるシンプルなゲームなど、どのような内容でもOKです。面白いと思う要素や、自分が遊んでみたいゲームを考えるのがポイントです。この段階では、紙に書いたりメモを取ったりしてたくさんのアイデアを出してみましょう。しっかり企画を立てることで、その後の作業がスムーズになります。
②プログラミング
ゲームのルールや動きを形にするには、プログラムを書く必要があります。スペースキーでジャンプ、敵に当たるとゲームオーバーといった指示を、コードにして伝えていきます。最初は簡単な命令から少しずつ覚えて段階を踏んでステップアップしていきましょう。最近では、初心者向けのゲームエンジンやビジュアルプログラミングツールもあるので、楽しみながらゲーム作りを体験できます。少しずつ動く仕組みができてくると、自分のアイデアが形になる楽しさを実感できます。
③デザイン・グラフィック作成
キャラクターの絵や背景、アイテムの形など、画面に表示されるものをデザインします。手書き風のイラストやドット絵、写真のようなリアルな画像など、ゲームの雰囲気に合わせて自由に表現できるようになると、一層ゲーム作りの楽しさが増していきます。Piskel(ピスケル)やCanva(キャンバ)などの制作ツールを使えば簡単に作ることができるので、絵を描くのが苦手な人でも個性のあるデザインのゲームが作れるようになります。
④テスト・調整(デバッグ)
ゲームが一通りできたら、実際に動かして問題がないかを確認します。この作業をテストやデバッグと呼びます。キャラクターが変な動きをしていないか、ゲームオーバーのタイミングが正しいかなど、細かい部分をチェックしていきます。動かしてみて気づくことも多く、「こうしたほうがもっと楽しくなりそう」などと改善点が見えてくることもあります。うまく動かないときは、どこに原因があるかを探して、コードを少しずつ直していきます。根気のいる作業ですが、完成度の高いゲームに仕上げるための大事なステップです。
⑤公開
ゲームが完成したら、家族や友だちに遊んでもらったりインターネット上に公開したりしてたくさんの人に楽しんでもらいましょう。作品を誰かに見てもらうことで自分の成長を感じ、もっと楽しめるものを作ろうという意欲にもつながります。最近では、 Scratch(スクラッチ)やRoblox(ロブロックス)など無料でゲームを公開できるサイトやアプリもあるので、初心者でも気軽に公開できます。作ったゲームを誰かに届けることで、学びの楽しさや達成感をより深く味わうことができます。
子どものゲームプログラミングは独学でもできる?
ゲーム制作を一から独学で身につけることは難しく感じてしまいます。しかし、パソコンとインターネットで公開されている無料の学習サイトや動画、子ども向けの本などを活用して子どもでも自宅でゲームプログラミングを学ぶことができます。特にScratch(スクラッチ)のようなプログラミング学習ができるサイトでは、子どもでもゲーム作りができるような工夫がされているので、初めてでも楽しんで学びながらゲームプログラミングを学ぶことができます。しかし独学だと、分からないときに誰にも聞けない、どこから始めたらいいのか分からないといった不安もあります。難しいところでつまずいてしまうと、せっかくの楽しんでいた気持ちがなくなってしまうこともあるかもしれません。そんなときは、まず興味のあるゲームを真似して作ってみましょう。ときには大人が一緒に見守ってあげたり、質問できる環境を用意したりすると、子どもも安心して学べます。自分で作ったゲームが動いたときのよろこびは、大きな自信につながります。
関連リンク:https://www.hallo.jp/column/post-485/
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まとめ
ゲームプログラミングは、初心者や子どもでも楽しみながら学べる時代になっています。必要な道具やスキル、学ぶべき言語を知り、少しずつ取り組めば誰でも自分だけのゲームを作ることができます。独学でも挑戦できますが、途中でつまずくこともあるため、安心して学べる環境を選ぶことも大切です。プログラミング教育 HALLOではゲームを作りたい子どものやる気を引き出し、楽しくステップアップしながらゲーム制作の楽しさを実感できる環境が整っています。論理的思考力や問題解決力など、将来につながる本格的なプログラミングスキルもしっかりと身につきます。ぜひ一度無料体験に参加してください。