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小学生のタイピング練習におすすめのサイト・アプリ7選!練習方法も解説

公開日:2026.8.30

学校では、一人一台のパソコンが普及し、授業でパソコンを使う機会が増えています。それにともない、タイピングは特別な技術ではなく、子どもたちにとって身近なスキルになりました。文字をスムーズに入力できるようになると、調べ学習やレポート作成にも取り組みやすくなります。
一方で、キーボードを見ながら入力する習慣がつくと、入力に時間がかかり、学習に集中しにくくなることもあります。そのため、早いうちから正しい方法でタイピングを練習することが大切です。
本記事では、小学生のうちからタイピングを始めるメリットや練習方法、おすすめのサイト・アプリを紹介します。楽しく続けるコツもあわせて解説するので、ご家庭で取り組む際の参考にしてください。

1.中学生もAIを活用している?

 

画像引用:写真AC

タイピングは、パソコンを使った学習を支える基本的なスキルです。文字をスムーズに入力できるようになると、画面とキーボードを何度も見比べる必要が減り、調べ学習やレポート作成にも取り組みやすくなります。また、入力に時間を取られなくなることで、自分の考えをまとめたり、文章を見直したりする時間も確保しやすくなります。授業だけでなく、自宅での学習にも役立つ場面は少なくありません。
タイピングは、一度身につけると長く活用できるスキルです。パソコンを使う機会が増えている今だからこそ、小学生のうちから少しずつ練習を始めておくことが、将来の学びにもつながります。

1-1.いつから始めるのがおすすめ?

タイピングは、ローマ字を学び始める小学3年生頃から取り組む子どもが多く見られます。学校でもローマ字を学習する時期と重なるため、覚えた内容をすぐに生かしやすいでしょう。一方で、興味があれば低学年から始めても問題ありません。最近では、指の動かし方やキーの位置をゲーム感覚で学べる教材も増えています。学習を始める学年よりも大切なのは、子どもが無理なく続けられることです。最初は短い時間から始め、少しずつ慣れていくと楽しみながら取り組めます。

2.【小学生向け】タイピングの練習方法

画像引用:写真AC

タイピングは、正しい方法で練習すると上達しやすくなります。まずは基本を身につけ、少しずつ入力の速さや正確さを高めていきましょう。

2-1.ローマ字入力を覚える

タイピングの練習を始めたばかりの頃は、ローマ字入力に戸惑う子どもも少なくありません。アルファベットとひらがなが結びつかず、思うように入力できないこともあるでしょう。しかし、最初は時間がかかっても心配する必要はありません。まずは身近な言葉や自分の名前など、覚えやすい言葉から入力してみるのがおすすめです。毎日少しずつ続けていると、自然とローマ字と文字のつながりが頭に入ってきます。
全部を一度に覚えようとすると負担になりやすいため、今日は「あ行」、次は「か行」というように区切って練習すると取り組みやすくなります。焦らず続けていくことが、タイピングに慣れる一番の近道です。

2-2.正しいポジション・姿勢で入力する

タイピングは、速く打つことばかりを意識してしまいがちです。しかし、無理な姿勢のまま続けると疲れやすくなり、入力ミスも増えてしまいます。長く続けるためには、最初に正しい姿勢を身につけておくことが大切です。椅子には深く腰掛け、背筋を軽く伸ばして座りましょう。画面との距離は30cm以上を目安にし、足の裏は床に付けると体が安定します。また、キーボードでは、人差し指をFキーとJキーに置くホームポジションを基準に指を動かします。最初はキーを探しながらでも問題ありません。少しずつ練習を重ねるうちに、少しずつキーの位置を覚え、画面を見ながら入力できるようになります。

2-3.目安は高学年で1分間に50~55文字

タイピングの速さには個人差がありますが、文部科学省のデジタル学習基盤特別委員会の発表では、小学生で40文字/分、中学生で60文字/分が目標とされています。ただし、最初は速さよりも正確に入力することが大切です。間違いが少なくなってきたら、少しずつ入力速度を上げていくと、無理なく上達できます。子どもの成長に合わせて、焦らず練習を続けることがポイントです。
出典:文部科学省 デジタル学習基盤特別委員会「教育DXに係るKPIの方向性」
https://www.mext.go.jp/content/20240222-mxt_jogai01-000033449_51.pdf

2-4.タイピングゲームを活用する

タイピングの練習は、同じことを繰り返すだけでは飽きてしまう子どもも少なくありません。そんなときは、ゲーム感覚で取り組めるタイピング教材を活用すると、楽しみながら続けやすくなります。点数が表示されたり、前回の記録を更新できたりすると、小さな達成感を積み重ねられることも魅力です。遊びの延長のような感覚で練習を続けるうちに、キーの位置や指の動きも少しずつ身についていきます。無理に長時間取り組むよりも、毎日短い時間でも続けることが上達への近道です。

3.小学生におすすめのタイピング練習サイト・アプリ

 

画像引用:写真AC

タイピングは、子どものレベルに合った教材を選ぶことで、無理なく続けやすくなります。初めてキーボードに触れる子どもと、入力に慣れてきた子どもでは、取り組みやすい教材も異なります。ここでは、学年に合わせておすすめのサイトやアプリを紹介します。

3-1.小学校低学年向けのサイト

小学校低学年では、まずキーの位置や指の動かし方に慣れることが大切です。そのため、ホームポジションが画面に表示されたり、押すキーを教えてくれたりする教材を選ぶと、初めてでも安心して始められます。また、イラストやゲームの要素が取り入れられているものなら、遊び感覚で取り組みやすく、自然とタイピングに親しめます。楽しみながら続けられることを意識して選ぶと、前向きに取り組めるでしょう。

3-1-1.Playgramタイピング

Playgramタイピングは、初めてタイピングに挑戦する子どもでも始めやすい無料のWebサービスです。画面にはホームポジションやキーを押す指が表示されるため、正しい指使いを確認しながら練習できます。
さらに、過去の練習結果をもとに、AIが間違えやすいキーや苦手なキーを自動で判定。苦手な文字を含む問題が重点的に出題されるため、一人ひとりに合った練習で効率よく苦手を克服できます。
ローマ字入力の基礎から少しずつステップアップでき、ゲームを進めるような感覚で取り組めるため、タイピングに慣れていない子どもでも楽しみながら続けやすい教材です。
公式サイト:https://typing.playgram.jp/

3-1-2.めざせタイピングマスター

めざせタイピングマスターは、学校で使われることもあるタイピング学習サービスです。押すキーや使う指が画面に表示されるため、タイピングの基本を一つずつ確認しながら進められます。難しい操作はなく、順番に練習を進められるので、初めてタイピングを学ぶ子どもにも取り組みやすい内容です。正しい指使いを身につけながら練習できるため、これからタイピングを始めたい場合にも取り入れやすいでしょう。
公式サイト:https://azby.fmworld.net/kids/typing/

3-1-3.こどもタイピング

こどもタイピングは、小学生向けに作られたタイピング練習サイトです。親しみやすい言葉や問題が多く使われているため、初めてキーボードに触れる子どもでも楽しく練習を始められます。入力する文字数も少しずつ増えていくので、無理なくレベルアップできることも特長です。遊び感覚で続けられる工夫が多く、タイピングに苦手意識を持たずに取り組めるでしょう。
公式サイト:https://typing.twi1.me/game/3880

3-2.小学校高学年向けのサイト

基本的なタイピングができるようになってきたら、次は入力の速さや正確さを少しずつ意識してみましょう。同じ練習を続けるだけでは飽きてしまう子どもでも、ゲーム性のある教材なら楽しみながら続けられることがあります。高学年向けのサイトには、スコアやランキング機能を備えたものも多く、自分の成長を数字で確認できることが特長です。昨日の自分より速く打てた、入力ミスが減ったといった変化が見えると、練習への意欲も高まりやすくなります。タイピングに慣れてきたら、自分に合うサイトを見つけてチャレンジしてみるとよいでしょう。

3-2-1.寿司打

寿司打は、流れてくるお寿司が通り過ぎる前に文字を入力する人気のタイピングゲームです。ゲームを楽しみながら、入力の速さと正確さの両方を鍛えられるため、多くの子どもたちに親しまれています。難易度を選べるので、自分のレベルに合わせて挑戦できることも魅力です。記録が更新されるたびに達成感を味わえるため、楽しみながら練習を続けたい子どもにもぴったりのサイトといえるでしょう。
公式サイト:https://sushida.net/

3-2-2.Popタイピング

Popタイピングは、リズムよく文字を入力しながら進めるタイピングゲームです。テンポよく問題が出題されるため、ゲームを楽しみながら自然と入力スピードを意識できるようになります。基本的なタイピングに慣れてきた子どもが、さらに速く正確に入力する力を伸ばしたいときにもおすすめです。短時間でも取り組みやすく、毎日の練習にも取り入れやすいでしょう。
公式サイト:https://keyx0.net/pop/

3-2-3.ココアの桃太郎タイピング

ココアの桃太郎タイピングは、昔話を題材にしたタイピングゲームです。物語を楽しみながら入力を進められるため、ゲーム感覚で練習を続けたい子どもにも人気があります。難しい操作は必要なく、タイピングを始めたばかりでも気軽に挑戦できます。遊びながらキーの位置や入力に慣れていけるので、タイピングを好きになるきっかけにもなるでしょう。親しみやすい内容で学習が進むため、ゲームに夢中になるうちに自然とタイピングの経験を積めることも、このサイトならではの魅力です。
公式サイト:https://pokedebi.com/game/momotype/

3-2-4.タイピングコロシアム

タイピングコロシアムは、全国の利用者と記録を比べながら練習できるタイピングサービスです。自分の順位やスコアが表示されるため、目標を持って取り組みたい子どもにはぴったりでしょう。ランキングが上がったり、前回より入力が速くなったりすると、練習の成果を実感しやすくなります。ゲームを楽しむ感覚で続けているうちに、自然と正確さやスピードも身についていくはずです。タイピングの基本を覚えたあとに挑戦すると、楽しみながら次のステップを目指せる教材といえます。
公式サイト:https://typingerz.com/colosseum

4.子どもの「パソコンが楽しい!」を将来の強力なスキルに変える方法

 

画像引用:写真AC

タイピングができるようになると、パソコンを使うことへの苦手意識が少なくなり、学習にも前向きに取り組みやすくなります。その楽しさを将来につなげるために、将来につながる力へ育てていくことが大切です。その一つがプログラミング学習です。プログラミングでは、思い通りに動かすための手順を考えたり、うまくいかなかった原因を見つけて修正したりする場面が多くあります。こうした経験を重ねることで、筋道を立てて考える力や自分で試しながら答えを見つける力が自然と身につきます。
タイピングは、プログラミングを学ぶうえでも役立つ基本的なスキルです。パソコンを楽しく使えるようになった今だからこそ、その先の学びにも挑戦してみると、将来の選択肢を広げるきっかけになるでしょう。

5.タイピングもプログラミングも同時に学べるプログラミング教育 HALLOがおすすめ

 

画像引用:写真AC

タイピングに慣れてきたら、プログラミングにも挑戦してみませんか。プログラミング教育 HALLOでは、タイピングとプログラミングを組み合わせながら、楽しんで学べる環境が整っています。ゲーム感覚で取り組める教材を使うため、初めてパソコンに触れる子どもでも無理なく学習を進められます。授業ではプログラミングの知識だけでなく、自分で考えながら取り組む力や、創造をカタチにする力も身につけられる環境です。
タイピングスキルの習得はゴールではなく、さまざまな学びにつながる第一歩です。パソコンを使う楽しさを感じながら、将来にも役立つ力を身につけたい子どもにおすすめです。

6.まとめ

タイピングは、学校の授業だけでなく、これからの学習や生活でも役立つ大切なスキルです。早いうちから少しずつ練習を始めることで、パソコンを使うことへの自信にもつながります。タイピングが身につくと、プログラミングや文章作成など、できることの幅も広がります。子どもの興味や成長に合わせて楽しみながら取り組み、これからの学びに生かしていきましょう。

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