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プログラム言語の選び方は?種類や子どもにおすすめの言語も紹介!

更新日:2026.1.29

公開日:2026.1.15

プログミングを子どもに学ばせるとき、何から始めたらいいのか迷うことはないでしょうか。プログラミング言語といっても、その種類はさまざまです。目的や難易度なども言語によって違います。子どもに合ったプログラミングの学習方法を考えるには、まずプログラミング言語を知ることから始めましょう。この記事では、プログラミング言語の基本的なことを解説していきます。

1.代表的なプログラミングの種類とその特徴

プログラミング言語はさまざまな種類がありますが、主に使われている言語は絞られてきます。そこで、はじめに、代表的なプログラミング言語とその特徴を紹介します。

1-1.JavaScript

JavaScriptは、Webページに動的な要素をプラスするうえで欠かすことができないプログラミング言語です。Webサイトを制作するなら、HTML/CSSと同列で重視される言語と考えておけばいいでしょう。普段目にしやすいものでいえば、スライドショーやポップアップ表示などはJavaScriptによるものです。
Webサイトで多用されていることから、案件が非常に多く、習得しておけば仕事に困ることはありません。学習のための環境構築が不要なのも特徴で、初心者でも学びやすいプログラミング言語です。JavaScriptは、実行環境のNode.jsをインストールすれば、サーバーサイドでも実行できます。通常は、ブラウザ上でしか動作しませんが、Node.jsによってOSへのアクセスを可能にするためです。

1-2.HTML

HTMLは、インターネット上のほとんどのWebサイトの開発に用いられている言語です。HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)を略した言葉で、厳密にいえばプログラミング言語ではありません。本来はマークアップ言語と呼ばれ、文章構造を作る役割を持っています。つまり、Webサイトの土台部分を作るうえで重要な役割を持っているのがHTMLです。そのため、Webサイトを構築するうえで重要であり、習得する必要性が高いといえます。

1-3.Python

AI開発などの機械学習からアプリ開発まで、幅広く活用されているのがPythonの特徴です。Web上でデータを収集し、さらにデータ解析を行ってアプリに組み込むなど、さまざまな分野での利用を可能としています。そのため、世界的に高い人気を誇っており、需要が大きいプログラミング言語です。
InstagramやYouTubeにもPythonが利用されているので、普段なにげなく使っている人は多いのではないでしょうか。このような身近な分野もあればIoTのシステム開発にも使われており、Pythonの利用は多岐にわたります。それでいてコードはシンプルで読み書きしやすく、初心者でも学びやすいことも特徴です。

1-4.PHP

PHPは、Webアプリ開発に特化しているのが特徴で、動的にWebサイトを作れるプログラミング言語です。サーバーサイドのスクリプト言語で習得を簡単にするよう工夫されているため、動作が高速で動的コンテンツに向いています。WordPressにも利用されており、業界ではもっとも高いシェアを誇っています。
PHPでできることは幅が広く、ログイン機能や検索機能の作成、予約システムの作成、問い合わせフォームの作成なども可能です。他にも、ブログをはじめとしたSNS、ECサイトの作成にも適しています。顧客管理など社内管理システム全般にも対応可能なプログラミング言語で、さまざまな場面で使われています。できることは幅広いですが学習難易度は比較的低いので、初心者でもはじめやすい言語です。

1-5.Swift

Swiftは、Apple社が開発したプログラミング言語で、iPhoneなどiOSやMacOSに対応したアプリ開発をしたい人に向いています。Appleユーザーは世界中で多いため、今後も需要は高いプログラミング言語と考えていいでしょう。Swiftでは、Xcodeを使ってプログラミングしていきます。Xcodeとは、Mac専用の統合開発環境のことです。
Swiftを始めるには、Xcodeの他にApple IDも必要になってきます。さらに、アプリケーションの公開には、Developer IDも必要になります。事前準備が必要なことや情報がまだ少ない点では、初心者にはやや難しいかもしれません。しかし、iPhone向けのアプリは今後も需要が見込まれることから、人気は高まっていくのではないでしょうか。

1-6.Ruby

Rubyは日本で開発されたプログラム言語です。海外での採用として見るとやや少ない傾向はあるものの、日本で案件が多く、今後も需要は見込めるでしょう。Rubyは、Ruby on Railsというフレームワークと一緒に使うことで、SNSの開発からECサイト構築まで幅広く利用されています。Rubyは、Ruby on Railsとのセットで作業効率が上がるのも特徴です。
楽しくプログラミングすることをコンセプトにしている言語で、初心者でも始めやすいかもしれません。開発が日本ということで日本語の情報が多く、英語が苦手な人でも学びやすいのも特徴の一つです。

1-7.Go

Goは、Googleが開発したプログラミング言語です。もともとGoogle社内での使用を目的に開発されましたが、その後、オープンソースとして使われるようになりました。Goの一番の特徴は、シンプルでわかりやすいコーディングです。そのうえ、軽量で安定性も高いので、スキルに関係なく開発できます。
JavaScriptなどと比べると学習難易度が低いので、初心者でも挑戦しやすい言語の一つです。ただ、求人数で見ると、まだ少なめなことは難点かもしれません。しかし、Webサーバーの構築やアプリケーション開発と幅広く利用できるため、今後の需要の拡大が期待できるプログラミング言語です。

2.プログラミング言語はどう決める?選ぶときのポイント

ところで、実際に学ぶには、どのプログラミング言語を選べばいいのか迷うかもしれません。ここからは、プログラミング言語を選ぶときのポイントを紹介していきます。

2-1.難易度から選ぶ

プログラミング言語は、初心者向けから徐々にステップアップしていくことが上達のポイントです。難易度別のプログラミング言語を紹介します。

難易度 プログラミング言語 特徴と用途
初心者向け JavaScript HTMLやCSSと組み合わせることでWebサイトに動きを加える。
HTML Webページに文字や画像などを配置するための基本言語。
PHP Web開発で広く使われる言語で動的なWebページを作るために使われる。
Ruby シンプルで直感的に書ける構文でSNSやWebアプリ開発などで幅広く活用される。
中級者向け Python データ分析からAIまで幅広く使われ、数値データを扱うときに活用される。
Swift iOSやmacOS向けアプリ開発に用いられ、コード量が少なく扱いやすい。
Go 処理速度が速く、APIサーバーやWebアプリ開発に適している。

2-2.人気がある

言語選び2つ目のポイントは人気度です。人気の高い言語は需要が大きく、現場で使われる機会が多いので仕事につながりやすくなります。情報や教材、コミュニティも豊富で、初心者でも学習を進めやすく挫折しにくくなります。特にこだわりがなければ、まずは人気言語から始めましょう。国内ではJavaScript、C++、C#などが人気の高い言語で、学習のサポート体制も整っているため、安心して取り組めます。さらに、世界的にも利用者が多いため、将来的に海外での仕事や情報収集にも役立ちます。

ところで、実際に学ぶには、どのプログラミング言語を選べばいいのか迷うかもしれません。ここからは、プログラミング言語を選ぶときのポイントを紹介していきます。

2-3.学習がしやすい

学習がしやすいことも、プログラミング言語を選ぶ際のポイントにあげられます。学習がしやすいプログラミング言語を選ぶメリットは、なんといっても挫折することなく継続できることです。学習するうえでの難易度もありますが、情報が多かったり環境を整えるハードルが低かったりすることも、学習のしやすさに含まれます。
比較的学習しやすいプログラミング言語は、JavaScriptやPHP、Rubyなどです。ただし、難易度が高いプログラミング言語がデメリットしかないわけではありません。難易度が高ければ扱える人が限られてきます。そのため、希少価値の高い人材になれるというメリットもあります。なお、難易度が高いプログラミング言語は、RやC++などです。

2-4. お仕事の案件数が多い

案件がいかに多いかということも、プログラミング言語を選ぶうえで重要なポイントといえます。せっかく習得しても、採用されることが少なければ知識を活かすことはできません。将来的にプログラミング言語を使った仕事がしたいと考えるなら、案件が多いプログラミング言語を学習するほうがいいでしょう。仕事の取りやすさを重視し、求人数や案件数で選ぶことです。
案件数の多さで選ぶなら、JavaScriptやPHP、Pythonなどがあげられます。この辺りは、求人需要と市場規模において比較的安定しているといえます。機会があるときに、実際の求人数をチェックしてみるのもいいかもしれません。

2-5.年収が高い

プログラミングができれば、必ずしも高収入を狙えるというわけではありません。扱えるプログラミング言語によっても、年収には違いが出やすいものです。もちろん、実際にはスキルや企業によっても年収は変わってきます。しかし、プログラミング言語も年収の基準としては重要になってきます。
たとえ求人件数が多くても、平均年収が高くなるわけではないことを覚えておくといいでしょう。年収が高い傾向があるのは、市場の需要にエンジニアの供給が追いついていないプログラミング言語です。習得が難しい言語も、年収が上がりやすいといえます。習得が難しいと、それだけ人材が少ないためです。習得が難しく供給が追いついていない言語とは、例えば、SQLやScalaなどが該当します。
さらに、paiza株式会社が2024年12月に発表した「プログラミング言語に関する調査(2024年版)」では、「提示年収が高い言語ランキング」のトップ3は、1位:Go(710.9万円)、2位:TypeScript(697.6万円)、Scala(679.8万円)となっています。求人市場で提示される年収が上位に来る言語を知っておくことは、言語選びの有力な判断材料になります。
出典:paiza株式会社「プログラミング言語に関する調査(2024年版)」
https://www.paiza.co.jp/news/20241210/241205_survey_programming_2024/

2-6.作りたいものや目的と合っている

実際に作りたいものや目的と合っていることも、プログラミング言語を選ぶうえで外せない条件です。ここでは、一般的な目的をあげ、それぞれに向いているプログラミング言語を紹介していきます。

2-6-1.ロボット・AI

今後も需要が見込まれる分野といえば、ロボットやAIなどです。家庭用ゲーム機などの開発も、今後まだ伸びる業界といえます。家電やロボット、家庭用ゲーム機などの開発を目的にするなら、C言語やC++などが向いています。
機械学習の分野でいえば、Pythonも需要が高いプログラミング言語です。Pythonは、Webサイトやゲームも作ることができ、幅広く活かすことができます。そのうえ、シンプルで読み書きもしやすいので、初心者が始めるならPythonから学ぶといいでしょう。

2-6-2.Webサービス

Webアプリの開発を目的にするなら、RubyやPHPが向いています。中でも、動的コンテンツをWeb上で作成するのに特化している言語がPHPです。動きが高速で業界シェアも高いため、学習しやすいという特徴も持っています。PHPは、初心者が始めるのもいいでしょう。
Web制作を考えるなら、フロントエンドで実行されるプログラム言語の習得は外せません。Web制作に必要なプログラミング言語といえば、やはりHTMLとCSS、JavaScriptなどです。プライベートなWebサイトを作るのもいいですし、マスターすれば仕事として活かすこともできます。

2-6-3.スマホアプリ・ゲーム

ゲーム開発に特化したプログラミング言語といえば、Unityです。ゲーム開発に向いているプログラミング言語は他にもありますが、Unityが特化しているのは、そもそもゲーム開発エンジンとして登場したためです。Unityだけで、ほぼすべてのゲーム機に対応したゲーム開発が可能になります。2Dと3Dのゲーム開発ができますし、Mac、Windows、Linux、さらにiOS、Androidと、幅広いOSに対応することも可能です。他には、C#やC++、JavaScript、Swiftなどもゲーム開発に使われます。

2-7. 需要が高い言語を選ぶ

せっかく学んでも、あまり需要がないプログラミング言語では、仕事として考えることは難しくなります。そのため、将来性があるかどうかで言語を選ぶことも、プログラミングを学ぶときは大切なポイントになってきます。判断材料として、求人件数の多さやIT企業の技術ブログや登壇テーマ、SNSやYouTubeでの話題度、イベントの活発さを確認しましょう。具体的には、Python(AI・データ・自動化)、JavaScript(Web全般)、PHP(Web開発)、Java(業務システム・Android)などが挙げられます。これらの言語は教材やコミュニティが豊富で学びやすく、成果物も作りやすいのが利点です。
関連リンク:https://www.hallo.jp/column/post-314/

3.子どもが学ぶのにおすすめのプログラム言語は?

子どものうちからのプログラミング学習は、論理的思考力や問題解決力、試行錯誤する粘り強さ、創造力、情報活用力を育てます。算数・理科の図形や関数、国語の要約力とも相性がよく、将来の学びの土台になります。始めやすい言語も豊富で、未就学児は絵を動かすViscuit、小学生はScratchやBlocklyでブロックを組み立てて理解し、中学生からはPythonなどテキスト言語へ段階的に進めます。タイピングに不安があっても安心です。ゲームやアニメづくりで達成感を得ながら楽しく続けられます。親子で作品を見せ合う習慣は自己効力感を高め、学びの継続につながります。初めての一歩は、体験会や無料教材から試すと不安が少なく取り組めます。小さな成功の積み重ねが意欲と自信を育てます。

4.子どもが学ぶのにおすすめのプログラム言語は?

子どもがプログラミングを学ぶ場合、いかに興味を引きやすく続けやすいかが重要になってきます。そこで、子どもが学ぶのにおすすめのプログラミング言語をいくつか紹介します。

4-1.プログラミングの楽しさを学ぶにはViscuit

Viscuitの特徴は、コーディングが不要なことです。Viscuitは、自分で描いた絵を使ってプログラミングし、自由に動かせるという特徴を持っています。文字を使わない言語なので、まだキーボード操作に不慣れな子どもでも楽しみながらプログラミングを学んでいけます。想像力を育む工夫がいたるところにあるので、遊び感覚で覚えられるのがViscuitのメリットです。幼い子どもでも、早い段階でプログラミングの楽しさや可能性を知ることができます。

4-2.アニメーションやゲーム作成を学べるScratch

Scratchの主な対象は小学生で、キーボードでコードを書く必要がほとんどありません。マウスやタッチでブロックをつなげるだけでプログラムが作れるビジュアルプログラミング言語です。作業の多くをドラッグ&ドロップで進められるため、タイピングが苦手でも安心して操作できます。アニメーションやゲームを直感的に作れ、飽きずに学び続けられることも魅力です。繰り返しや条件分岐などの基礎理解にも役立ちます。

4-3.3Dゲームづくりや建築に興味があるならC#

C#は、2000年にMicrosoft社が開発したプログラミング言語です。C#と聞くと難しいと感じる人は多いかもしれませんが、実は小学生や中学生に向いています。C#は、主にUnity(ゲームエンジンのひとつ)で使われるプログラミング言語だということが、その理由にあげられます。Unityは、2Dや3Dの世界を作るのに必要なツールがすべて揃っています。そのため、Unityを使ううえでC#は不可欠であり、3Dゲームや建築系のアプリケーション開発に必要なプログラミング言語なのです。本格的な3Dゲームづくりや建築に興味がある子どもには、C#を学ばせるのもいいでしょう。

5.子どものプログラミング教育で選ぶならプログラミング教育 HALLO

プログラミング教育 HALLOは、子ども一人ひとりの興味やレベルに合わせて柔軟に学習できる環境が魅力です。はじめてプログラミングに触れる子どもには、直感的に楽しめるビジュアルプログラミング言語からスタートし、習熟度が上がってきたら、PythonやJavaScriptといった本格的な言語にもステップアップが可能です。
授業は少人数制で行われており、専任のコーチが子どもの理解度に寄り添い、つまずいた時も個別サポートで学び進めることができます。また、タイピング練習や自宅で使える学習ツールも用意されているため、教室だけでなく自宅でも継続して力をつけられるのも安心です。無料体験授業では、現在のレベルをしっかり把握したうえで最適なコースを提案するので、無理なくスタートできます。まずは無料体験を通して、子どもの「できた!」という成功体験と、未来の可能性の広がりを実感してみてはいかがでしょうか。

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